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差別語ではなかった“土人”

そこに住む人(土地の人)= 土人

江戸後期の平戸藩主、松浦静山の『甲子夜話』に
“土人”が普通に使われているよう。領民の事を土民と記載。

江戸末期の佐久間象山もまた、自らの号「象山」の説明の中で、地元の人のことを土人と記載。

昭和初期の朝日新聞
「〔山形県では」こういう現象を土民は年に一度は体験する」
1938年12月4日付

昭和22年、マッカーサーによる農地改革法で、アイヌに与えられていた土地が没収された時、アイヌ地主の困惑を詠ったアイヌ女流棋士四神バチェラー八重子は詩の一節に「和人土人(しさむあいぬ)の区別なく」とアイヌに土人の字を当てている。

昭和24年発行の『伊達町史』
明治3年の入植について
「老人婦女子は或は馬の背に、又は土人の肩に身を委ね、其他は徒歩で…」

昭和47年発行の『新稿伊達町史』
「老人婦女子は馬の背やアイヌに負われたりし、その他は徒歩で…」

平成6年発行の『伊達市史』
「老人婦女子を馬に乗せ、男たちは徒歩で…」


戦後しばらくは、差別語ではなかったよう…

そこの土地に住む人= 土人…

沖縄で騒いでいる人たちの中で、本来の意味の土人は、そこにいたのかな…
そこに住んでいない人たちだから騒いでるのかな…

参考資料
「アイヌ先住民族、その不都合な真実20」
的場光昭 著
展転社
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886563724/hatena-blog-22/

http://hosyusokuhou.jp/archives/48691085.html



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asobukodomo

Author:asobukodomo
なるべく短い文章や絵で自虐史観脱却を目指す。

本当の歴史を学ぶために、とても良いブログや本は沢山ありますが、このブログは、歴史にあまり興味の無い人が、なんとなく今まで学校で習ったことや報道内容に少しでも疑問を持つきっかけになればいいなぁ…と思い開設しました。

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